【基礎コース】受講生の声


レッスンを終えて①


着る学校はファッションも生き方も、私の人生を大きく変えてくれた


Mさん(50代・神奈川県)

 子育てがひと段落ついて自分の時間が持てた時に、ふと自分のおしゃれについて思ったんです。もともと洋服が好きだったのに、今は着ることが楽しくない。マンネリ気味で、気持ちが盛り上がっていかない感じ。そんな時に出会ったのが「着る学校」でした。

 レッスンを受けた感想は「とにかく楽しかった」。授業で基礎を学んだ後、クラスのチャットルームに自撮りした全身写真を投稿してアドバイスを受ける「復習チャット」があるのですが、それがとても楽しくて、どんどん学びたいと思ったのです。

 最初の頃は自撮りするのも、投稿するのも恥ずかしい気持ちもあったけど、先生が一人ひとりの良いところを引き出してくれてみんなが素敵になっていくので、投稿しないのはもったないない!と、積極的に投稿するようになりました。自分の写真は全部残してありますが、見返すと、成長したと思います。

 最近、娘にも「雰囲気が変わった」と言われましたが、レッスン期間中に服はほとんど買っていません。新しく購入したのは、赤いニットとカーディガン、靴下ぐらいで、あとは手持ちの服。それでも印象が変わったのは、「着方」が変わったからだと思います。

 それまで体型を隠すことばかり考えていたのですが、先生から「ウエストマークを意識して」とアドバイスをもらい、トップスをインしたり、タイトスカートを履いてみたり、自分なりに考えて着ていくうちに自分らしいスタイルが整ってきたように思います。

 断捨離をしていたので持っている服の数はそれほど多くないですし、レッスン前と服もあまり変わらないのに、今は新しい組み合わせが閃くこともあり、コーデの幅がぐっと広がりました。欲しいアイテムがはっきりして、買い物の仕方も変わりました。何より毎日気分に合った服を選べるようになり、おしゃれに自信がつきました。

 今は着ることがとても楽しいです。大袈裟かもしれないけど、着る学校は、ファッションも生き方も、私の人生を大きく変えてくれたと思っています。


【先生のコメント】

 Mさんは、初めの頃はどうにもバランスが微妙で、決して太っていないのに太って見えてしまうようなコーディネートが目立ちました。

 「ウエストをマークしてみましょう」とアドバイスしたところ、「バランス」の授業で学んだ知識を元にご自分で工夫して着るように。そこから、がらっと着こなしがスッキリしていきました。

 また、ベレー帽やソックスでポイントカラーを上手に取り入れられるようになり、着こなしにもメリハリがつくようになりました。

 今ではすっかり「Mさんスタイル」を楽しんでおられ、その見事なまでの変身ぶりに、私も大満足しています。


➡︎ 完全版記事(スタイリング通信#027「レッスンを終えて」)



レッスンを終えて②


基礎を学び、本当の「着る楽しみ」を実感。自分の「好き」に目覚めた


Dさん(50代・兵庫県)

 着ることが好きで、着ることを楽しんできた“つもり″でした。

 しかし、着る学校で基礎を学んだら、本当の「着る楽しみ」を味わっていなかったことに気づきました。先生は「一番大事なのは好きな服を着ること」と繰り返し言っていましたが、振り返るとそれまでの私は、お店の人に勧められて、なんかいいなぁと思ったものを着ていました。好きな服、自分の意思でこれが着たい!という服を着ていなかったのです。

 自分の好きに目覚めたのは、先生が着ていたRALPH LAURENのカラフルなセーターに一目惚れした時。「私が着たいのはこういう服だ!」と思ったのです。

 そして、思い切って持っていた服をすべて封印。クローゼットをいったんゼロにして、一着ずつ自分の好きな服を集めていったのです。それからは着ることが楽しいこと、楽しいこと。自撮り写真の表情が何より物語っていると思います。

 繰り返し練習できる復習チャットがあったのも良かったです。先生のアドバイスは、必ずしも具体的なものではなかったのですが、メッセージを読み解くことで「着る力」が鍛えられたように思います。「自分で考えて着なさい」ということだったんですね。自分なりに考えて結論が出た時はとても嬉しかったです。

 クラスメイトの投稿も刺激になりました。みんなどんどん写真をあげるので、見ているだけで勉強になったし、変わっていくのを見るのも楽しかったです。自分も頑張ろうと思えたし、互いに悩んでいるのも分かるので励し合ったり……。

 好きな服が揃ってきたので、今は持っている服を「着こなす」ことが目標です。封印した服にも、もう一回チャレンジしてみようと思っています。耳にタコができるほど言われた「スタイリングの基本は、コンサバ、エッジ、華やかさ」。これを知ってからおしゃれのコツが少しつかめたように思います。

 これからも学んだことを大切にして、おしゃれを楽しみたいと思います。目指せ!かっこよく、かわいいおばあちゃんです。


【先生のコメント】

 最初のほうの着こなしは、少しToo Muchな印象を受けました。流行に関心があり、トレンドのアイテムを頻繁に買っていると聞き、トレンド+トレンドで足し算のコーディネートになってしまうのが原因かもと思いました。

 また、ご自身がおっしゃるように確固たるおしゃれのポリシーがなく、適当に服を着ていたので、「自分が本当に好きなのはどんな服なのか考えてみましょう」とアドバイスしました。

 ワードローブを見えない場所に片付け、自分の「好き」に気づいてからは、チャーミングなレディに大変身。上質でシンプルなデザインの服を選び、ヘアスタイルもタイトにまとめてスッキリと。おかげで、全身のバランスもとてもよくなりました。

 色の使い方に目覚め、引き算の美学を学んだDさんなら、いくつになってもかっこいい女性でいられると、私が太鼓判を押しましょう!


➡︎ 完全版記事(スタイリング通信#028「レッスンを終えて」)


レッスンを終えて③


着る学校は、自分らしいおしゃれを追求していくオープンな学びの場


Aさん(50代・神奈川県)

 たまたま見ていたNHK「あさイチ」で西ゆり子校長を知りました。「好きな服に似合わない服はない」「周りから何を言われてもいいの、私はこれが好きだから」、一つひとつの言葉に目からウロコが落ち、見えない心のバリアが解き放たれていくようでした。

 十数年前に妹が他界し、ペット関連の事業を引き継いだ私は、仕事に懸命で、無意識に自分のことは後回しにして過ごしていました。しかし、先生の言葉を聞くうちに、おしゃれが好きだったことを思い出し、自分のために着ていいんだと思ったのです。これからは自分が喜んだり、楽しんだりするために服を着たい。自分がどういうスタイルが好きかを追求して、これが私ですと胸を張れるようなおしゃれをしたい。心が開かれていく感じだったのを覚えています。

 「着る学校」に入ると、着ることが楽しくて、すぐに夢中になりました。それまで便利な服や汚れてもいい服しか着られないと思っていたのに、普段着でも心の持ちようがぜんぜん違うのです。毎日何か新しいことにトライしてみようと思ったし、コーデを思いついた時のワクワク感といったら! 受け身で消費されるだけの毎日から一歩踏み出し、前向きに変わった自分がいたのです。

 一緒に学ぶ仲間の存在も大きかったです。復習チャットに投稿すると、コーデのアイディアをもらえたり、励ましてもらったり。クラスメイトの自分を変えたいと真摯に取り組んでいる姿にも心を打たれました。

 おしゃれの学校というと、おしゃれを競い合うと思ってしまうかもしれませんが、自分をファッションで自由に表現し、自分らしいおしゃれを追求していくオープンな学びの場。それが「着る学校」だと私は思います。


【先生のコメント】

 Aさんは、背筋がスッと伸びた立ち姿が美しく、まるでバレリーナのよう。最初から着こなしのバランスも完璧で、非の打ちどころがありませんでした。

 ただ、初めの頃は、人目につかないような無難な服を着ていらしたような気がしますが、本当はとてもおしゃれをするのが好きな方。「どんな時でも、自分の好きな服を着ていいんだ」と心が解放されたことで、あらためておしゃれの楽しさに目覚めたのだと思います。

 これからさらにバリエーションを広げ、もっと自由におしゃれを楽しめるようになったAさんを拝見するのを、私もとても楽しみにしています。


➡︎ 完全版記事(スタイリング通信#029「レッスンを終えて」)


レッスンを終えて④


一番変わったのは自分の気持ち。やっとスタートラインに立てた感じ


Rさん(60代・東京都)

 着ることが楽しい毎日は、西ゆり子校長との出会いから始まりました。

 NHK「あさイチ」のトークに出演されているのを見て、すごくカッコいい人がいる!と驚いたのです。テロップには「71歳、現役スタイリスト」の文字。すぐに検索して先生のこと、この学校のことを知り、入学しました。

 私自身おしゃれが好きで、興味がない時期はなかったと思うのですが、どこか無精なところがあって、昔からお金があったら専属スタイリストを付けたいと思っていたほどです(笑)。

 だから、行きつけのショップでセンスや好みの合う店員さんに勧められると、それを買っての繰り返し。満足していましたが、今思うと、着回しがききそうな便利な服の中から、好きな服を選んでいたように思います。

 授業はとても楽しくて、その後の復習チャットでみんなと仲良くなりました。どんどん投稿してリードしてくれる人もいて、とてもいい雰囲気なんです。最初、自撮りして投稿するのは恥ずかしかったのですが、コメントをもらえると嬉しいし、自分の姿を客観的にチェックする習慣がつきました。全体のバランスからトップスをインしたり、ベルトをしたりと、着方も変わりましたね。着る学校を知らない友達にオススメすると、みな面白いねと言ってくれます。

 レッスンで一番変わったのは、自分の気持ちでしょうか。コロナ禍でいっとき服を買わなくなり、クローゼットの服を片付けたので、余計なものは入れたくない、好きな服だけにしたいと思うようになったのです。今年の私のテーマは「把握、厳選、整理」。適当に服を買わなくなり、何が足りていないかが分かるようになった今、やっとスタートラインに立てた感じです。

 私が好きなのは、どこかヘンで、とんがっているのに品があるもの。今は好きがありすぎて困っていますが(笑)、自由におしゃれを楽しみ、10年後のなりたい自分に向かって服を着ていきたいと思います。


【先生のコメント】

 もともとセンスのいい方で、おしゃれの基本も身についていたので、パンツもスカートも上手に着こなして、コーディネートのバランスも完璧でした。

 ただ、個性的な服を着こなすのは、普通の服を着こなすよりハードルが高く、クセのある柄やデザインが強調されすぎると「近寄りがたい人」に見えてしまうので、どこか1点だけにポイントを絞りましょうと伝えました。

 また、「今の風も入れましょう!」とアドバイスをしたところ、ご自分で様々な工夫を試され、当初の頃よりも若々しく、あか抜けた印象になりました。

 おしゃれの基礎があった上にご自分の気づきや工夫をプラスされたことで、本来持っていた「Rさんらしさ」が最大限に発揮され、今や「鬼に金棒」の着こなしです。


➡︎ 完全版記事(スタイリング通信#030「レッスンを終えて」)


➡︎ 着るレッスン「基礎コース」とは?

➡︎ 着るレッスン「基礎コース」レッスンレポート

➡︎ 「基礎コース」開催概要(次期)


着る学校(校長・西ゆり子)

着る学校は、「スタイリング=着る力」を学ぶコミュニティ(登録無料)。『着るを楽しむ!着る力が身につく!』をコンセプトに、様々なレッスンを通じて、おしゃれの知識や情報を知ることができます。現在、5,600人以上の女性が登録。洋服を楽しむのに年齢は関係ありません。人生100年時代、私たちと一緒におしゃれをもっと!もっと!!楽しみましょう。

0コメント

  • 1000 / 1000