今からでも、「おしゃれな自分」になれるのでしょうか? 50代では遅すぎますか?

こんにちは、西ゆり子です。3月の訪れとともに、すっかり春めいた陽気になりました。「新しい服を着て出かけたい!」と、ウキウキしている方も多いでしょう。この春の服と言えば、なんといってもパウダーカラーがトレンドです。パウダーピンク、バターイエロー、ホライゾングリーン、淡いブルーなど、ふんわりと優しい色がこの春の主役。パウダーカラーのトップスに、白いボトムスを合わせれば完璧です。メリハリのあるビビッドカラーやダークなカラーが好きな方には苦手意識があるかもしれませんが、そんな方は、パウダーカラーのトップスに、ブラウンかカーキのボトムスを合わせれば、それほど抵抗なく着られます。その際に、無難に黒のボトムスを合わせるのはNG。今年の春に黒は似合いません! 明るい日差しのもとで「今年の春色」を身にまとい、あなたの装いで、周囲の人たちにもウキウキと楽しい気分をおすそわけしてあげましょう。

それでは、今月の質問にお答えしましょう。



今月の質問


Q 若い頃から「無難なファッション」ばかりの人生でしたが、50代半ばになり「もっとおしゃれを楽しみたい」と思うようになりました。今からでも、「おしゃれな自分」になれるのでしょうか? 50代では遅すぎますか?(ちろるさん)


「思い立ったが吉日」です! ヤル気さえあれば、いくつになっても遅すぎることはありません。

50代以上の方が、なぜおしゃれを楽しめないかと言えば、それは固定概念に縛られているからです。「背が低いから…」「首が短くて太いから…」「お腹が出ているから…」といった理由で、「私にこういう服は似合わない」と、勝手に決めつけている。でも、それは単なる思い込み。その固定概念こそがおしゃれを楽しむための最大の敵です。欧米のマダムたちを思い浮かべてください。多少太っていても鮮やかな色を着たり肌を露出したり、着ることを楽しんでいる姿が想像できませんか?

思い込みをとっぱらい、どんなスタイルにもチャレンジできる勇気があれば、誰でも「もっとおしゃれな自分」になることができるのです。


自分1人ではチャレンジをする勇気が出ない…、という方は、ぜひ「着る学校」のレッスンに参加してください。巷には、自分に合ったスタイリングを教えてくれる様々なスクールがありますが、「あなたは丸顔だから、Vネックが似合う」「あなたはイエローベースだから、この色の服を着ましょう」と、生徒さんたちを一定の型にはめ、安心・安全なスタイリングを教えてくれるところが大半です。

ですが、『着る学校』では、まずその型を外すところから始めます。年齢を重ねたら、他人にどう見られるかではなく、自分の「好き」に向き合う方が断然、おしゃれが楽しくなるからです。無難な服ばかりを着てきた方には最初はちょっと難しいかもしれません。でも、「自分の好き」と正面から向き合うことで、ファッションを通じて、本当に自分らしい生き方ができる第2の人生の幕が開くのです。

好きな服に似合わない服はありません。似合わないと感じたなら、私たちスタイリストが似合う着こなしを、きちんとお教えします。


今年の春からは目的や世代に応じて、4つのクラスを開講します。私が講師を担当する「一般 クラス」では、プライベートファッションから仕事服まで、汎用的なスタイリングの基本を学びます。さらに大人世代のトレンドも西ゆり子流に解説。楽しくアクティブな雰囲気です。

桐原先生が担当する「Over 60 クラス」や橋本先生が担当する「40-50s クラス」では、同世代ならではの悩みを共有しながら、新たな刺激が得られます。それが、長年縛られてきた固定概念から解き放たれるきっかけになる。また、仕事着に悩んでいる方は、論理的な指導が得意な山下先生の「オフィススタイル クラス」がオススメ。仕事着が楽しくなると毎日の心持が変わりますよ。

基礎コース」は決しておしゃれを競う場ではなく、むしろ同じ悩みを持った人たちがともに学ぶレッスン。自分1人では変わる勇気がなくても、一緒に学ぶ仲間がいれば、お互いに刺激しあって楽しみながら、みんなでおしゃれになっていけるのです。

時は春。何か新しいことを始めるには最適なシーズンです。「もっとおしゃれになりたい」と思うなら、ぜひ私たちと一緒に学びましょう!

➡︎ 基礎コースの詳細


Q 暖かくなってきたので、そろそろダウンをしまいたいのですが、お手入れ法について悩んでいます。家で洗う? クリーニングに出す? 保管するときは吊るしておけばいいの?など、よくわかりません。また、ダウンを買い替えるタイミングも教えてください。(ようこさん)


私の場合、モンクレールのような高価なダウンでない限り、ダウン専用の洗剤を使って自宅で手洗いしています。その際の注意点としては、お湯で洗わないこと。ダウンが暖かいのは水鳥の羽が入っているからですが、お湯で洗うと羽の脂が落ちてぺっちゃんこになり、暖かさが半減してしまいます。また、洗濯機のドライモードで洗うと、羽が折れて暖かさが失われてしまうので、家でお手入れする場合は、水で手洗いすることをおすすめします。

保管する際は吊るしておくか、圧縮袋に入れて真空パックにしてしまっておきましょう。また、ダウンはこまめに買い替える必要はありません。デザインが気に入っているならば、羽毛布団と同じで10年くらいは同じものを使えるはずです。買い替えの目安としては、羽のボリュームが減ったと感じたとき。羽のボリュームが減ると暖かさも半減してしまうので、新しいものに買い替えたほうがいいでしょう。



西校長が担当するレッスン✨👇


一般 クラス(春)

西 ゆり子 講師
2026.4〜6月開催

「一般クラス」ではプライベートファッションから仕事服まで、汎用的なスタイリングの基本を学びます。テレビドラマで多くの俳優や女優を手掛けてきたスタイリスト・西ゆり子があなたに直接アドバイス、さらに大人世代のトレンドも西ゆり子流に解説。楽しくアクティブなクラスです。

☑️ オンライン授業 開催日

隔週土曜日10:30〜12:00

4月11日・25日 5月9日・ 23日 6月6日・20日

  • 初回のみ120分、以後90分
  • 当日参加できなかった方はアーカイブ視聴可
  • 定員15名/先着順(定員になり次第〆切・申込期限:4月3日)
  • 次期の開催は一般クラス(夏・7〜9月)を予定

☑️ 授業体験会

3月21日(土)10:30〜11:30

オンライン開催・有料 ▶︎ 詳細はこちら

➡︎ 基礎コースの詳細
➡︎ お申込み

着る学校(校長・西ゆり子)

着る学校は、「スタイリング=着る力」を学ぶコミュニティ(登録無料)。『着るを楽しむ!着る力が身につく!』をコンセプトに、様々なレッスンを通じておしゃれの知識やルールを知ることで、服を着ることがどんどん楽しくなります。現在、15,000人以上の女性が登録。洋服を楽しむのに年齢は関係ありません。私たちと一緒におしゃれをもっと!もっと!!楽しみましょう。

0コメント

  • 1000 / 1000