おしゃれを基礎からしっかり学べる「基礎コース」。まずは、体験レッスンへ(オンライン受講)
基礎コースってどんな雰囲気!? 授業はどんな感じ!? 少しでも興味のある方、着る学校の授業を実際に体験してみませんか? 着ることを楽しむコツ、おしゃれ上達の考え方や練習法を、着る学校・西ゆり子校長が自ら伝授。
おしゃれ迷子の方、もっともっと着ることを楽しみたい方、自己表現に自信がない方、一緒に楽しく学びましょう。
➡︎ 着るレッスン「基礎コース」とは?
➡︎ 着るレッスン「基礎コース」開催概要(次期)
開催概要 / 日時 / 講師
着るレッスン「基礎コース(第9期 / 2025.4月〜6月)」
1.一般クラス(隔週土曜日・午前 開催)
「一般クラス」は、プライベートファッションから仕事服まで、汎用的なスタイリングの基本を学ぶクラスです。講師やクラスメイトと一緒に、ずっと使えるおしゃれを楽しむコツを楽しく学べます。
[一般クラス|授業体験会]
日時: 3月22日(土)10:30~11:30(60分)
講師: 西 ゆり子(着る学校 校長、Stylist)
桐原 三恵子(一般クラス講師、Stylist)
2.キャリアファッションクラス(隔週火曜日・夜 開催) NEW !!
「キャリアファッションクラス」は、基礎知識や学習テーマは一般クラスと同じですが、主にオフィスシーンでの仕事着を念頭に、スタイリングの基礎を学ぶクラス。キャリアファッションを味方に付けることは、働く女性にとって大きな武器となります。TPOや職場の雰囲気にとらわれ、自己表現に悩む方にオススメです。また、一般クラス同様に、ここで学んだ基礎知識はプライベートファッションにも使える汎用的な知識です。キャリアファッションに悩む仲間とともに学びましょう。
[キャリアファッションクラス|授業体験会]
日時: 3月18日(火)19:00~20:00(60分)
講師: 西 ゆり子(着る学校 校長、Stylist)
山下 由(一般クラス講師、Stylist)
受講形式 / 参加費 / 定員
「一般クラス」「キャリアファッションクラス」ともに共通です。
[形式]
ビデオコミュニケーションサービス「ZOOM」を使用したオンライン授業。参加URLは、お申込者に後日ご案内いたします。
[参加費]
3,300円(税込) ※事前クレジットカード決済
[定員]
各30名(先着順) ※定員に達し次第、応募締切りとなります。
[対象]
「着る学校」公式ラインアカウント登録者
お申込み / お問合せ
講師プロフィール
西 ゆり子 Yuriko NISHI
着る学校校長。東京生まれ。テレビ番組におけるスタイリストの草分け的存在で、テレビドラマと映画およそ200作品の衣装を手がける。2019年度「日本女性放送者懇談会50周年特別賞」受賞。著著に『ドラマスタイリストという仕事』『西ゆり子の 服を変えれば、人生が変わる』『Life Closet』がある。
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桐原 三惠子 Mieko KIRIHARA
スタイリスト。東京生まれ。大手銀行員を経て、1975年にRCC中国放送、広島テレビ放送でレポーターとして活動。その後、スタイリストを目指し帰京した後、80年に独立して「桐原事務所」を設立。テレビCM、雑誌、グラフィックなど広告を中心に数多くのスタイリングを手掛ける。女性らしいエレガントなコーディネートと、包容力のあるおだやかなキャラクターが人気を集め、テレビ、ラジオ、セミナー、講演などにも出演。とくに、人気テレビ番組「ビューティー・コロシアム」(フジテレビ)では、ファッションの悩みを抱えた女性たちへのあたたかなアドバイスが人気を博した。著書に『桐原三惠子の恋をかねえるコーディネート術』。
➡︎ インスタグラム
山下 由 Yui YAMASHITA
スタイリスト、株式会社コンテンポラリーコーポレーション代表。国内のドラマ、CM、舞台衣装にとどまらず、海外案件のコーディネート・スタイリングをも手がける、国際感覚肌のスタイリスト。各案件のテーマやコンセプトを論理的に理解し、コーディネートを組み立て上げていくスタイリスト。正統派なスタイルを筆頭に、緻密な計算の上に全てのコーディネート・スタイリングを創り上げる。
[担当した主なドラマ・ 映画]
・嫉妬 ・スイッチ ・奥様は、取り扱い注意 ・時効警察はじめました ・後妻業 ・ミライさん ・熱血恋愛道 ・三匹のおっさん 正月SP ・セシルのもくろみ ・リテイク 時をかける想い ・Shambhala-シャンバラ ・遺産相続弁護士 柿崎真一 等
[担当した主な広告]
・Nike ・JNTO ・朝日新聞TV広告 ・センチュリー21 テレビCM ・Schick ・Lexus
[担当した舞台/ライブ]
・セビリアの理髪師 ・パンピスの森 ・Van Cleef & Arpels クリスマスディナーショー
受講者の声
着る学校はファッションも生き方も、私の人生を大きく変えてくれた
Mさん(50代・神奈川県)
子育てがひと段落ついて自分の時間が持てた時に、ふと自分のおしゃれについて思ったんです。もともと洋服が好きだったのに、今は着ることが楽しくない。マンネリ気味で、気持ちが盛り上がっていかない感じ。そんな時に出会ったのが「着る学校」でした。
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基礎を学び、本当の「着る楽しみ」を実感。自分の「好き」に目覚めた
Dさん(50代・兵庫県)
着ることが好きで、着ることを楽しんできた“つもり″でした。
しかし、着る学校で基礎を学んだら、本当の「着る楽しみ」を味わっていなかったことに気づきました。先生は「一番大事なのは好きな服を着ること」と繰り返し言っていましたが、振り返るとそれまでの私は、お店の人に勧められて、なんかいいなぁと思ったものを着ていました。好きな服、自分の意思でこれが着たい!という服を着ていなかったのです。
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着る学校は、自分らしいおしゃれを追求していくオープンな学びの場
Aさん(50代・神奈川県)
たまたま見ていたNHK「あさイチ」で西ゆり子校長を知りました。「好きな服に似合わない服はない」「周りから何を言われてもいいの、私はこれが好きだから」、一つひとつの言葉に目からウロコが落ち、見えない心のバリアが解き放たれていくようでした。
十数年前に妹が他界し、ペット関連の事業を引き継いだ私は、仕事に懸命で、無意識に自分のことは後回しにして過ごしていました。しかし、先生の言葉を聞くうちに、おしゃれが好きだったことを思い出し、自分のために着ていいんだと思ったのです。
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一番変わったのは自分の気持ち。やっとスタートラインに立てた感じ
Rさん(60代・東京都)
着ることが楽しい毎日は、西ゆり子校長との出会いから始まりました。
NHK「あさイチ」のトークに出演されているのを見て、すごくカッコいい人がいる!と驚いたのです。テロップには「71歳、現役スタイリスト」の文字。すぐに検索して先生のこと、この学校のことを知り、入学しました。
私自身おしゃれが好きで、興味がない時期はなかったと思うのですが、どこか無精なところがあって、昔からお金があったら専属スタイリストを付けたいと思っていたほどです(笑)。
だから、行きつけのショップでセンスや好みの合う店員さんに勧められると、それを買っての繰り返し。
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婦人公論.jp「着る学校」体験談も!
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